当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。 明細書の発行を希望されない方は、受付へその旨をお申し出ください。
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
当院はオンライン資格確認を行う体制を整備しており、医療DXを通じて質の高い診療を実施できるように取り組んでおります。オンライン資格確認のデータ(受診歴、薬剤情報、健診結果等)から取得する情報を確認できる体制を整備し、診療に活用しています。
情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬を処方しません。
外来において、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する方の受け入れをおこなっております。受入れに必要な感染防止対策として発熱患者の導線を分ける等の対応を行う体制を有しています。
平日の18時以降、土曜日の12時以降は夜間早朝加算が適用されます。 診療時間外の時間帯で診療を行った場合には、休日加算が適用されます。 「後発医薬品使用体制加算」 後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。 現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整えております。医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性がありますが、その際は患者様にご説明いたします。
外来において、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者の受入れを行う旨を公表し、受入れを行うために必要な感染防止対策として発熱患者等の動線を分ける等の対応を行う体制を有しております。